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梅食健美

温暖な気候、太陽の恵みをいっぱい浴びて育った砥部名産の『七折小梅』
栄養たっぷり、自然がくれた恵みです。


梅干の作り方

適熟梅を水洗いし、小梅の場合は梅1Kgに対して食塩130g〜150g、大梅の場合は160g〜180gの割合で 漬け込み重石をしておきます。
大梅の場合は土用の晴天を選んで三日三晩ザルに上げて干した後、漬け汁に戻し、塩もみ、アク抜きしたシソを加えると、 1ヶ月位で出来上がります。 (小梅の場合は土用干しをしなくても良い)

梅干の作り方
七折小梅のシロップ

七折小梅をよく水洗いして完全に水を切り、梅1Kgに対して同量の砂糖か氷砂糖又は糖蜜(蜂蜜の場合は2〜3倍)を広口のビンに交互に入れて 漬け込みます。
時々混ぜると1〜2ヶ月で琥珀色のまろやかな味の梅シロップが出来上がります。召し上がる時は、2〜3倍に薄めて下さい。
美容と健康に、また夏バテ防止に良い飲み物となります。


七折青梅の梅酒 梅酒は手作り果実酒のナンバーワン!ご家庭で簡単に作れます。

青梅をよく水洗いして完全に水を切り、梅1Kgに対して砂糖または氷砂糖1Kg、焼酎(アルコール度35度)を 0.2〜0.5リットル加えて漬けこみ密封しておきます。
時々混ぜ1〜2ヶ月すると美味しい梅酒が出来上がります。
飲む時には適当に薄めて下さい。長期保存すると味は一層良くなり、故郷のお土産としても好適です。



梅ジャム 材料:梅 8Kg(小梅又は青梅)、砂糖 2.5Kg

梅は、一週間ぐらい日陰におき、黄色くなるまでおきます。
鍋に水をわかし、煮立ったところへ梅を入れ、20〜30分位わかします。
これをザルに入れて裏ごしして種を取りのぞきます。
種をとりのぞいた汁を鍋に入れ、砂糖(お好みにより重量の7割程度)を加え、約2〜3時間ぐらい弱火で煮詰めます。

梅干機能性

梅干しは、昔から健康食品として位置づけられ、よく食されてきました。
七折小梅とその加工品について機能性を分析した結果、抗酸化能に優れていることが分かりました。


【抗酸化能とは】

 ストレスなどにより、体内で「活性酸素」が過剰に蓄積されると、体内の細胞を傷つけ、
生活習慣病などの要因になると言われています。
 「活性酸素」から体内の細胞を守ってくれる力のことを「抗酸化能」といいます。(下の図を参照ください。)


抗酸化能とは
【分析結果】

ここでは「抗酸化能」のうち、「活性酸素」を消去する強さと、脂質の酸化を抑制する力の分析結果を紹介します。

分析結果

 七折梅は、「抗酸化能」のなかでも、脂質の酸化を抑える力が強く、生の果実よりも梅漬けに加工することによって、 さらにその力が強まりました。
 また、加工の段階で添加されるシソの影響で梅漬けの方が、「活性酸素」を消去する力も強くなっています。
 一般に市販されている梅干し(市販梅干@〜B)と比較しても、七折梅漬の「抗酸化能」が高い傾向がみられました。