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エコファーマーについて

七折梅生産出荷組合(現農事組合法人ななおれ梅組合)23人全員が、18年3月28日にエコファーマーとして知事に認定されました。

エコファーマーとは、持続性の高い農業生産方式(土づくり、化学肥料・農薬の低減を一体的に行う農業生産方式)に関する「導入計画」を知事が認定する制度で、認定を受けた農業者が「エコファーマー」と呼ばれます。


シール貼り付け 出荷打ち合わせ


【全員がエコファーマー】愛媛・砥部町の七折梅生産出荷組合
(現 農事組合法人ななおれ梅組合)
2006年4月6日 日本農業新聞・中国四国版より
2006年4月6日 日本農業新聞・中国四国版
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 愛媛県砥部町の七折梅生産出荷組合(現 農事組合法人ななおれ梅組合)の全組合員23人がエコファーマー認定を取得、今年産から統一栽培指針を定め、安全・安心な梅生産に取り組む。消費者PRにも力を入れる。1日に町内で開いた総会では一人ひとりに認定書を手渡し、安全でおいしい梅生産への意欲を高めた。
 環境保全型農業を実践して消費者の信頼を得て、梅産地として生き残るため、全組合員でエコファーマー認定を取得することを決意。2月末に申請、3月28日に取得した。  今年産から統一栽培指針を定め、順次取り組んでいく。指針作りはJAえひめ中央や松山地方局農政普及課と連携、土づくりや化学肥料・農薬の使用量を3割減らすことなどを盛り込む。一番の課題としている化学農薬の使用量削減については、性フェロモン剤などを使って対応する。
 消費者のPRの一環として、出荷箱にエコファーマー専用のシールを貼るとともに、組合のホームページ(HP)で取り組みを紹介する。店頭では袋に小分けして販売されることが多いため、袋用のシール作成も検討していく。
 矢野征司組合長は、「地産地消型の小さな産地だからこそ、全員で取り組むことが大事。次は県認証『エコえひめ』の取得を目指す」と意気込む。




【全員がエコ認定取得】小梅特産化、加工食品も
2006年5月11日 日本農業新聞・全国版より
2006年5月11日 日本農業新聞・全国版
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 愛媛県砥部町の七折梅生産出荷組合(現 農事組合法人ななおれ梅組合)は、七折地区と大角蔵地区の梅生産者23人で組織する。1973年の結成以来、品質の高さで知られる「七折小梅」の特産化に取り組み、今年3月には組合員全員が県のエコファーマー認定を取得。消費者に安全でおいしい梅をPRし、産地の生き残りを図る。
  ■ ■
 七折地区は古くから梅産地だが、60年前後にミカンに転換。しかし、67年のミカン暴落を機に、再び梅に切り替えた。この時、「地域にある梅を特産にしよう」と生産者35人が組合を結成した。
 組合員全体の栽培面積は43ヘクタール。生産量は10年前から小梅100トン、大梅50トンで推移し、町内生産量の8割を占める。大半は漬け梅用として県内で販売する。中でも小梅は種が小さく、果肉が厚くて軟らかく、香りが良い特徴を持ち、地域ブランド「七折小梅」として定着している。
 県内有数の梅産地だが、“もう一歩進んだ安全・安心な産地づくり”を目指し、全員でエコファーマー認定を取得した。「地産地消の小さな産地だからこそ、安全でおいしい農産物を作り、消費者の信頼を得ることが大事」と矢野征司組合長は言い切る。
 生産活動以外にもさまざまな活動に取り組む。消費者との交流を目的に、梅の開花時期(2月下旬〜3月上旬)に開く「梅まつり」は今年で16回目。会

場の「七折梅園」には期間中、4万人近くが訪れ、地域活性化にも一役買っている。

全員がエコファーマーに認定され、
全員がエコファーマーに認定され、
安全・安心な梅作りを目指す組合のメンバー

 梅をPRするため、「七折小梅」を使った梅ジャム、梅シロップ、梅干しなどの加工品を開発。まつり会場で販売し、人気商品となっている。また、子どもたちに地域農業を知ってもらおうと、4年前から地元宮内小学校6年生を対象に梅加工体験を実施。今年も小梅の収穫期に合わせ、実施する予定だ。

  ■ ■
 昨年1月、組合結成以来取り組んできた遊休農地集積や環境保全などの活動が評価され、県耕作放棄地対策検討会で優良団体表彰を受けた。
 矢野組合長は、「エコファーマー認定で安全意識が高まった。防除と組合員の高齢化対策が今後の課題。フェロモン剤利用など環境にやさしい防除で、品質の良い梅を生産し、次は県の特別栽培農産物認証『エコえひめ』取得を目指したい」と意欲を燃やす。